2011年10月10日
動物愛護フェスティバル
本日、有田は吉備ドームで行われた、和歌山県獣医師会による動物愛護フェスティバルで歌わせてもらいました。
私は人生の半分以上歌わせてもらってきて、歌うと言うことをなにか役に立たせることはできないものか…常々思いをもちながら、介護施設等で歌わせてもらっていました。
でも何かが違う…何か違う…やりたかった事は他にある…
悶々とした日々を過ごしていた時、まあるさんのブログをみつけました。
そして知った過酷な現実
この子達の為に何かをしたい!
不思議な事にまあるさんの記事をみた瞬間から、桜のなみだのメロディが頭の中に鳴り響きました。
人間の勝手で殺処分されたり、捨てられる動物達。
彼らはどんな想いで命を取られたんだろう…。
ごめんねごめんね。
謝ってすむことじゃない
私達人間が貴方達にしたことは…謝っても許されることじゃない。
それならば、せめて鎮魂歌を作れないだろうか
人間への怨みをこの歌で少しでも解いてくれたら…
そして、新しい旅立ちの再生の為に、恨みを消してくれたら…
今度は必ず幸せになるんやで
私達人間がしたことは、私達が償っていくからね
どうかどうか安らかに…
その思いが形になりCD となった。
この桜の涙を沢山の人に聴いてもらいたい。そして現実をもっともっと知ってほしい
私がやりたかったのはこの活動だったんだと認識できた日からもうすぐ一年が来ようとしています
紀美野町の愛護センターでも二回、そして今日は和歌山獣医師会の先生達の前で歌わせていただけた事は、小さいながらも一歩になったと思います。これからもこの活動を細く永く続けたいと思っています
最後に、本日本当に大変な作業をしてくださったPAの風雅さん、遠くから駆けつけてくださったゆきっぺさん本当にありがとうございました
そして一緒に歌わせていただいたもりこまあるさん、ありがとうございました!感謝感謝です
私は人生の半分以上歌わせてもらってきて、歌うと言うことをなにか役に立たせることはできないものか…常々思いをもちながら、介護施設等で歌わせてもらっていました。
でも何かが違う…何か違う…やりたかった事は他にある…
悶々とした日々を過ごしていた時、まあるさんのブログをみつけました。
そして知った過酷な現実
この子達の為に何かをしたい!
不思議な事にまあるさんの記事をみた瞬間から、桜のなみだのメロディが頭の中に鳴り響きました。
人間の勝手で殺処分されたり、捨てられる動物達。
彼らはどんな想いで命を取られたんだろう…。
ごめんねごめんね。
謝ってすむことじゃない
私達人間が貴方達にしたことは…謝っても許されることじゃない。
それならば、せめて鎮魂歌を作れないだろうか
人間への怨みをこの歌で少しでも解いてくれたら…
そして、新しい旅立ちの再生の為に、恨みを消してくれたら…
今度は必ず幸せになるんやで
私達人間がしたことは、私達が償っていくからね
どうかどうか安らかに…
その思いが形になりCD となった。
この桜の涙を沢山の人に聴いてもらいたい。そして現実をもっともっと知ってほしい
私がやりたかったのはこの活動だったんだと認識できた日からもうすぐ一年が来ようとしています
紀美野町の愛護センターでも二回、そして今日は和歌山獣医師会の先生達の前で歌わせていただけた事は、小さいながらも一歩になったと思います。これからもこの活動を細く永く続けたいと思っています
最後に、本日本当に大変な作業をしてくださったPAの風雅さん、遠くから駆けつけてくださったゆきっぺさん本当にありがとうございました
そして一緒に歌わせていただいたもりこまあるさん、ありがとうございました!感謝感謝です