毎日がおきらくごくらく

友達はやっぱりええな！
何考えてんのか解るし、気ぃ使わんし！ケーキおごってもろたし！
有難う。
ま、お互い頑張ろう！
  

先日、またまたハンギングバスケットを作りに行ってきました。

これから寒くなるけど、お正月くらいまで楽しめるお花ばかりです

土を触っていると、気持ちが落ち着くので、かなり癒やし効果があるように思います

49才の誕生日を迎えて、これからは「不動の心」を常に意識していきたいなあと、そして人に対して使う言葉にも気をつけて行こうと思っています。
あ、おべんちゃらばかり言うのではないですよ

まず、相手が何を言おうとしているのかじっくり聴くこと。そして、自分の意見を言うばかりではなく、語り合い、かかわり合うなかで相相手をみつめて行けたらと思います

物事をいろんな方向から考える事ができる人になりたいなあ





  

先日の弥山登拝で、一緒に登られた、飛騨千光寺の住職大下大圓さん著者の本です。
12才で仏門に入られ末期の病の方々、引きこもりの若者たち、スピリチュアルな苦悩を抱えた人々と心の対話を続けられ、共に歩んでこられた事や「今」を心安らかに生きるヒントが書かれていますここに書かれているいい加減とは「よい加減」という事です 読んでいると、気持ちが解放されて行くような気がします

お薦め本ですよ

  

ラジオが終わり、遅い昼食をとった後、ふうちゃんの、ノミよけがない事にきがつき獣医さんまでの往復約五キロを歩いています
途中の川に魚が群れてるのを発見～
びっくりしたなあ
途中、亀もコウラボシをしていたけど携帯を出した途端に川の中へ入ってしまった…残念…
歩くのって気持ちいいなあ～
これなら続けられそうです
  

いつも　この5月から9月にかけて　私はいつも立ち止まってしまう
日が多くなる
そして　空を見上げる回数も多くなる。
7年前の5月15日に父が大腸がんの手術をして、それから自宅療養するものの
腸閉そくを起こして　9月1日に再入院　その夜低血糖をおこして
ＩＣＵへ　　それから間もなく誤飲性肺炎から呼吸困難になり
人口呼吸器を入れ　肝機能の数値が上がり、もはや手のつくしようがないと
一般病棟へ移され　9月22日天に召された。。。

死亡診断書にかかれた死亡原因は「肝不全」

人には定められた寿命というものがある。
それは　神様しかわからない。

父が亡くなる少し前　まだ　人口呼吸器を入れていなかったときに
「人間（あの世に）行く時はひとりでいかなあかんのや　わしがどんな状態に
なっても　あわてて車飛ばしてきて　事故やらおこしたらあかんから
あわてやんとゆっくりこい　その時がきたらわしは一人で行くんやから」

と話していた父。

父は自分の死期が近いことをわかっていたんだなと思う。

普段何気なく過ごしている日々。　その日々の中の一日が
誰かの誕生日であったり　また　命日になる日であったり。。。

いまは　ただただ　私をこの世に送り出してくれた両親に感謝する。
毎日　テレビの上から微笑んでくれている父の写真にむかって
一方的に話をする。
聴いてくれてるかなあ。。。
江原なんとかさんのように　なくなった人が見えたりするといいなあと
羨ましく思ったりするときもある（実際見えたら怖いんだろうけど（笑）

やっぱり。。。

父ともう一度会って話がしたいなあ。。。とおもう今日この頃です。。。
  

わかるかな
今年初のホタルですうちの近くの池では毎年見られます
  

この建物…カフェにならへんかな

なったらええのにな〜
  

夕方　風と一緒に散歩すると
いい香りがしてくる。

それは　暖かい家庭の匂い。

夕飯の支度の匂い。

ここのおうちは　カレーかな？

ケチャップの匂いがする。。。

あっ　お魚焼いてる

煮物の匂いだ～

それぞれのおうちに　それぞれのお夕飯の匂い。。。

明日も　みんな元気でありますように。。。。  

誰に何を言われたとか

誰に何かをされたからとか

そんな事は問題ではなく
その時自分がとった行動や考え方のほうが大切だと思う…

人のせいにするのは自分が楽だからかな
自分に嘘はつきたくないし、正直でありたい

花は種の中にある栄養を100パーセント使って綺麗な花を咲かすけど、ほとんどの人は50パーセントも使わずになくなっていくと聞いたことがあるけど
そしたら
みんなが
全部の栄養を使ったらすごいことになるよね

キヨシロウは100全部つかっちゃったから天に昇ったのかな…