2011年01月22日
江原啓之さん

天国からの手紙やスピリチュアルという言葉を日本中に広げた方です。
県文の大ホールの舞台にはお花と講壇があるだけ。
客席もずっと明るくて江原さんの方からも客席は丸見え状態。
山吹色の素敵な着物を着られて登場されました。
小さい頃から考えていた思いと重なる所もあり、すごく頷ける内容でした。
私は小さい頃から、この身体は借り物だと思ってきました。
もちろん今もそうです最期はこの身体をお返しして、元々居た場所に還ると漠然と思っていました。
その考えは間違えていなかったようです
死後の世界の事はまだ亡くなっていないからわからないけれど、確かにこの世に存在していた亡き父や、御先祖様がいた事は事実だし、朝起きた時におぼろ気に覚えている懐かしい感覚。
あの感覚はきっと、先に天に上がった懐かしい魂と会ってきたに違いないと思っている私です。
Posted by ちかねえ at 17:36│Comments(2)
│たべもの
この記事へのコメント
ちかねえ、江原さんの講演会行ってきたんですね!! 実は私も大好きで、とっても行きたかったんですが、子供がいるのであきらめました(泣)また教えて下さいね~
Posted by akiko at 2011年01月23日 20:53
>2011年01月23日 20:53
>akiちゃん
行ってきたで~行って来たで~よかったで~又詳しく話するわなあ~
>akiちゃん
行ってきたで~行って来たで~よかったで~又詳しく話するわなあ~
Posted by 風ママ at 2011年01月24日 16:54